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「ボーナス10%!」なんて詐欺って巧妙です。詐欺体験その二[5of5]

不正送金の話が12/13の日経新聞に載っていましたね。凄い金額で、4倍に激増しているとか。

つい最近友人が体験した話です。別記事になりますが現在就職活動中で私がハロワページの使い勝手を改善するブックマークレットやChrome拡張を作って提供したその方の体験談です。

天の助けの詳細は不明

海外送金の確認は、送金先がロシアなので、時差や海外送金サービスの営業時間を考えるとやはり午後になるだろうなと計算できていました。実際、「いつまで待機していればいいのか」を問い合わせたところ、「午後3時までに確認できるから待機しておいて」との返事。

でも、個人向け海外送金サービスの店(日本側)からの「送金拒否」で流れが変わりました。「送金拒否」の連絡があったことを伝えると、「どうするかあとで指示します」とのこと。「本当に合法なんですか」との問いに「証拠を用意しています」との返事。

個人向け海外送金サービスのカスタマーサービスに連絡してみたそうです。「送金拒否」の理由が分かるかも知れないからです。そこに明らかな非合法な証拠が隠れていればそれを突きつけて雇用契約を破棄すればいいからです。

カスタマーサービスによると、「昨日からロシアとウクライナ向け送金に関して全件本部に送金可能かどうかの判断を仰ぐようになっており、あなたの送金はできないとの判断がなされ、返金されることになりました」とのこと。「送金拒否の理由は分かりませんか」との問いに「カスタマーサービスでも理由は不明です。すべて本部の判断でその具体的な理由は非公開です」というような回答。

結局確たる証拠はありませんが、「火のない処に煙は立たず」で「これはやはり非合法に間違いない。もっと真剣にネットを探してその確証を掴んでやろう」という思いになったそうです。

天の助けからネットに証拠がつながった

トレーナーからの指示を待っていても仕方ないので、個人向け海外送金サービスの店に行き返金の手続きを完了させました。

そして、ネットでも検索が始まりました。そうするとあっけなく見つかりました。もちろん本当の証拠ではありませんがいろいろな人が調べてくれてつなげられたものなので十分な参考になるでしょう。

最近とある経緯でスウェーデンの投資会社「Estate Capital Nordic AB」(http://www… – Yahoo!知恵袋

Estate Capital Nordic ABという、スゥエーデンの投資会社らしきところから、ロー… – Yahoo!知恵袋

普通にここまでは調べ切れませんね。みなさんさすがだと思います。

振り返ってみて、何が巧妙だったのか

個人向け海外送金サービスのWEBページにある国際送金詐欺には、同じようなケースが載っています。

「仕事を紹介するので、必要資金を送金してほしい」という詐欺が急増しています。
次のような手口で送金をさせる詐欺です。

  • 「英語ができる人材を探しています」という求人募集です。
  • 「仕事紹介のための必要資金をウエスタンユニオンを通じて指定先に送金してほしい」と言われます。

ウェブサイトや代表者署名入り契約書も緻密に偽造されておりますので、充分にご注意ください。 お心当たりのある方は、警察へご通報ください。

ここに「ウェブサイトや代表者署名入り契約書も緻密に偽造されております」とありますが、正にそのとおりです。友人にみせてもらったPDFファイルは電子署名入りなのですが、Acrobatに読ませるといかにも正統なものですというメッセージが現れます。こういうものに詳しい友人でも「限りなく本物」と思ってしまったそうです。

多少の細かい「あれ!」という思いは、このような「限りなく本物」と思わせる権威あるようなものの存在で消し飛んでしまいます。やはり細かいところまで矛盾がないかどうか見極める力が必要なようです。現代ではネットの情報が非常に役立ちますね。

結局振り込まれたお金はどうなったか

現在も振り込まれたお金は友人の口座にあるそうです。銀行や警察に相談している最中と聞いています。振込み元が特定できて返せる場合はいいですがそうでない場合はどうするんでしょうね。口座間でなく銀行などATMからの振込みの場合特定できないでしょうから。そういう場合は拾得物や遺失物の扱いにできないんでしょうかね。それも無理ならどこかに寄付でしょうか。

後日談です。銀行から組み戻しの依頼があり(ゆうちょからだそうですが)手続きが完了し友人としては完全に解決したとのこと。悪くすると口座凍結等に成りかねないですからね。良かったです

同様の勧誘が原因なのか不明だがロシア方面への送金事例が急増したとか

個人向け海外送金サービスのWEBページトラブルに遭わないためにには、次のような参考情報が追加されました。

ウクライナ・ロシア向け不正送金の急増について<2013.10.31>

2013年11月1日以降当面の間、ウクライナ、ロシアへの送金に関しては取引をお受けする際、店頭にてスタッフが送金の詳細について確認作業をさせていただきます。この作業は、月~金(祝日除く)の午前9時~午後7時のみ可能ですので、この時間帯以外のお取引は原則お受けできません。これはマネーロンダリング防止目的で、送金人様が意図せずに犯罪に加担するのを防ぐためのものです。何卒ご理解・ご協力のほどお願いいたします。

もしかすると、友人と同じく、勧誘を受けて国際送金にトライしたひとが大勢いたのかも知れませんね。下記リンクにある「詐欺」と特定した我々にとって心強い情報はつい最近出たものですので、こうした情報が出るまでには相当な数の勧誘メールとそれを真に受けてトレーニングと称した国際送金が行われたのでしょうね。

システムはまだ稼動しているようですね

まだ雇用者連絡システムは存在して動作しているようです。友人は既にログインではねられるようになったそうです。

でもまだWEBページが存在しているということは、まだ網を張っているか、どこかで国際送金が行われている可能性がありますね。警察などはなぜ抑えないのかな?それともすでにサイバー警察かなにかが全ての情報を抑えているとか。頑張ってください。

以上です。ありがとうございました。

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ウエスタンユニオン・ジャパン

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とにかく巧妙でいろいろな布石が

「とにかく巧妙だ!いろいろな布石が打ってある!」

これが、今回の体験を語るときに、友人が最初にいったこと。

私より英語ができるその友人は、いつものように就活のためにパソコンに向かっていたそうです。数々の求人紹介メールの中に「あなたのその英語力を活かしてキャリアを伸ばしてみませんか?」という感じの英文メールがあったそうです。

そこには、アシスタントマネージャ(日本でいうなら主任や係長といった地位)に関するポジションについてかかれていたとのこと。そしてその最後に求職者のあせりをあおるような文面が。

In case if I do not hear from you within 3 days, I will remove your resume from our database and no further contact will be made.

「時差を考えたときの3日以内というのは実際にはどれくらいなのだろう」と、メールが発信された場所がわからないながら、ふと思いました。スウェーデンの国際投資会社のアシスタントマネージャ職だということで、あの福祉国で生活が送れないまでも、日本支店から本社にいく道もあるよな、位の考えが頭をよぎりました。

あの福祉国で生活が送れないまでも、日本支店から本社にいく道もあるよな

でも、日本支社がないんですね、これが。近日オープンする予定とか。

これから日本支社を作るのであなたにそれを手伝って欲しいということ。

もとより現在の日本はアベノミクスで世界中から投資案件が目白押しのようですので、これもその一環なのかと。うまいですね。

誰がアドバイスしたのか、いかにもありそうなトレーニングメニュー

ここでその詳細は書けませんが、友人によると、日本の顧客の東ヨーロッパへの投資を助ける業務らしい。

そして30日のトレーニングがありそのあと正社員になれる。米国の会社で働いたことがあるその友人にとってもスウェーデンは未知の国。「そういうものかもね」と思いました。

ただ、紹介されたWEBページを見ると投資先に関するリサーチがあってページの画像には女性カウンセラーのようなひとがヘルメットを被って工場内を視察しているような光景が出ています。

※このWEBページのドメインはもう使われていないようです。どこに移動したんでしょうね

そうした経験もないのにちょっと変だな

製造業出身の友人は、「自分にはそうした経験もないのにちょっと変だな」、とそのとき思いその旨相手にぶつけてみました。

でも、「私たちには世界中に採用パートナーがおり、あなたのような優秀な方を探しています」みたいな返事が来たので、

「それならいっちょう申しこんでみるか」とApplicationFormを送付すると、

「来週水曜日にインタビューがあるので待っていてほしい」とのこと。

簡単な約束さえ守れないのが怪しいのに

人事のマネージャを名乗る人から、来週水曜日中に私の部下からあなたにアクセスがありインタビューとトレーニングの内容に関する説明があるとのメールが届いていましたが、一日中待てど暮らせど連絡がない。

「そうかやっぱり一方的に連絡があり食指を伸ばしているように見えて先にはなかなか進まないんだな」

その友人には、これまでも就職版フェースブックのようなサイトを通して魅力的な求人話がありました。日本法人のマネージャとして最高2000万円の年収でどうでしょう、とか。でも、連絡しても大事な場面で無しのつぶてになってしまう。

諦めた頃の夕方に国際電話が

ところが、約束していた水曜が過ぎ木曜が過ぎ金曜になったところで夕方頃国際電話が入りました。

なんだろうと思い出てみると、スウェーデンの投資会社からのインタビューの電話です。送ったApplicationFormに関して一通りの確認があったあと、「日本支社の場所についての希望はありません?」との問いが。

「来た来た。本当に来た」とインタビューが終わって電話を切ったときこみあげてきた言葉でした。

電話を切る直前「何で夕方なんだろう」と思い、「今そちらは何時」と聞くと「朝の9時xx分です」の返事が。

それはちょうどスウェーデンの時刻でした。

でも約束が守られず、しかもその連絡もなかった。「おかしいな」と感じました。

(つづく>>>)

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あれ何これ!6缶セットビール詐欺。詐欺体験その一

先日あるディスカウントストアにて実際に体験した話。

そのディスカウントストアは他に比べると圧倒的にビールが安いんですよね。

なので、いつものように6缶セットのビールを買って、家に帰ってばらして冷蔵庫に入れようとしたところ、「あれ何これ!」となりました。

6缶のうち外部から非常に見えづらい真ん中の2缶が(ビールではなく)発砲酒になっていたのです。

早速そのストアに連絡して状況を伝え、翌日レシートと共に持っていくことに。勿論2缶とも正規のものに変えてもらいました

発泡酒にビールを挟んでほくそ笑んでいるものがいる

ここでハタと気づいたことがありました。逆ならどうかと。

つまり発泡酒の間にビールがあったら。一般的に言って発泡酒よりビールの方が高いです。私の買った6缶セットのうちの2缶が実は他のひとがすり替えていたものだったらと。

こういう事例は詐欺というか分かりませんが、ちょっと悪知恵の働く輩の仕業でしょうかね!

実際そうなのかは分かりません。なにかの拍子にばらけたビールや発泡酒を店員が慌てて間違えて入れてしまうこともありえないことでもありません。

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以上です。

導入から公開まで13時間!Chrome拡張機能の開発[4of6]

Chrome拡張のコードのうち、対象となるページの状態を直接読んだり変更したりできるものがコンテントスクリプトです。
だから「manifest.json」で特別に宣言するんでしょうね。

contentscript.jsのソースコード

/*
* コンテントスクリプト
*/

// パソコンに保存する情報を蓄えるオブジェクトを定義する
var condlist = {"cond":[]};

$(function(){

  var regex = /求人情報検索/;

  if (regex.test(document.body.innerText)) {
  // regexに設定した文字列が対象URL内のBodyタグ内に見つかれば、
  // バックグラウンドに通知する
    chrome.extension.sendRequest({}, function(response) {});
  } else {
  // 見つからない場合
  }


  // バックグラウンドやポップアップ等の拡張機能から
  // コンテントスクリプトへのリクエストをモニタして、
  // リクエストがきたら関数(onRequest)を実行する
  //
  // ポップアップの3種類のボタンをクリックしたとき
  // ポップアップからのリクエストを経由して呼ばれる
  chrome.extension.onRequest.addListener(onRequest);

});

function clearConditions(){
// ポップアップの「クリア」ボタンをクリックしたとき
// ポップアップからのリクエストを経由して呼ばれる
//
// パソコン内に保存していた情報を初期状態にする

  condlist = {"cond":[]};
  // condlistに溜まった情報を文字列化してパソコンに保存する。
  // これでパソコン内に保存していた情報が初期状態になる
  localStorage["condlist"] = JSON.stringify(condlist);
}

function saveConditions(){
// ポップアップの「書き出し」ボタンをクリックしたとき
// ポップアップからのリクエストを経由して呼ばれる
//
// URLページに入力された情報を一旦オブジェクトに集めてパソコン内に保存する

  // 処理前にcondlistを初期化(そうしないとどんどん溜まる)
  condlist = {"cond":[]};
  condcnt = 0;

  $("input").each(function(){
  // 「ラジオボタン」「チェックボックス」「テキスト(文字列や数字列)」
  // で設定する情報をcondlistに追加する
    str = $(this).attr("id");
    str_v = $(this).val();
    str_t = $(this).attr("type");
    if( typeof str != 'undefined' ){

	if(str_t == "radio"){
	// 「ラジオボタン」で設定する情報をcondlistに追加する
		if(typeof $(this).attr("checked") != 'undefined'){
			str_v = 1;
		}else{
			str_v = 0;
		}
		obj = {"id":str,"type":str_t,"val":str_v};
		condlist['cond'][condcnt++] = obj;

	}else if(str_t == "checkbox"){
	// 「チェックボックス」で設定する情報をcondlistに追加する
		if(typeof $(this).attr("checked") != 'undefined'){
			str_v = 1;
		}else{
			str_v = 0;
		}
		obj = {"id":str,"type":str_t,"val":str_v};
		condlist['cond'][condcnt++] = obj;

	}else if(str_t == "text"){
	// 「テキスト」で設定する情報をcondlistに追加する
		obj = {"id":str,"type":str_t,"val":str_v};
		condlist['cond'][condcnt++] = obj;

	}
    }
  });

  $("select").each(function(){
  // 「選択」で設定する情報をcondlistに追加する
    str = $(this).attr("id");
    str_v = $(this).val();
    str_t = "select";
    if( typeof str != 'undefined' ){
	obj = {"id":str,"type":str_t,"val":str_v};
        console.log("obj:"+obj);
	console.log("id="+str+" val:"+str_v+" type:"+str_t);
	condlist['cond'][condcnt++] = obj;
    }
  });

// condlistに溜まった情報を文字列化してパソコンに保存する
  localStorage["condlist"] = JSON.stringify(condlist);
}

function restoreConditions(){
// ポップアップの「読み込み」ボタンをクリックしたとき
// ポップアップからのリクエストを経由して呼ばれる
//
// パソコン内に保存されていた情報を、URLページの入力・選択フィールドに
// 設定する

  // パソコン内に保存されていた情報を、処理し易いようにオプジェクト
  // に変換してcondlistに設定する
  condlist = JSON.parse(localStorage["condlist"]);

  // まずラジオボタンやチェックボックスを全部オフしておく
  $('input').removeAttr("checked");

  // 入力・選択フィールドの種類に従い情報を設定する
  for(var i=0; i < condlist['cond'].length; i++){
    var cond = condlist['cond'][i];
    var itag = $("#"+cond.id);

    if(cond.type == "checkbox"){
      if(cond.val != 0) itag.attr("checked","checked");
    }else if(cond.type == "radio"){
      if(cond.val != 0) itag.attr("checked","checked");
    }else if(cond.type == "text"){
      itag.val(cond.val);
    }else if(cond.type == "select"){
      itag.val(cond.val);
    }
  }
}

function onRequest(request, sender, sendResponse) {
// ポップアップの3種類のボタンをクリックしたとき
// ポップアップからのリクエストを経由して呼ばれる
//
// パソコン内に保存されていた情報を、URLページの入力・選択フィールドに
// 設定する

  if(request.greeting == "restore"){
  // リクエストのメッセージ内容に従い処理を分ける
    restoreConditions();
  }else if(request.greeting == "save"){
  // リクエストのメッセージ内容に従い処理を分ける
    saveConditions();
  }else if(request.greeting == "clear"){
  // リクエストのメッセージ内容に従い処理を分ける
    clearConditions();
  }
  sendResponse({});
};

(つづく>>>)

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導入から公開まで13時間!Chrome拡張機能の開発[5of6]

本Chrome拡張は特定のページでのみ有効となるページアクションに対応したものです。ブラウザアクションというものもあります。いづれの場合にもオムニバー付近にChrome拡張のアイコンが現れてそのChrome拡張が有効であることをユーザに通知してくれます(アイコンの定義がないと通知されません)。

ユーザがアイコンをクリックすると拡張機能が起動されます。ポップアップWindowはそうしたUIの一つです。本Chrome拡張でもポップアップWindowを出しています。見た目(html)と動作(js)のファイルで構成されます。

popup.htmlのソースコード

<!DOCTYPE html>
<head>
<script src='jquery.js'></script>
<script src='popup.js'></script>
</head>
<body>
<div id="title">HWIS Cooker</div>
<button class="roundCorner" id=restoreAll>読み込み</button>
<button class="roundCorner" id=saveAll>書き出し</button>
<button class="roundCorner" id=clearAll>クリア</button>
<div id="status"></div>
</body>
</html>

popup.jsのソースコード

/*
* ポップアップ
*/

$(function(){
  $("button#restoreAll").live("click",function(){
  // クリックされたときコンテントスクリプトへリクエスト(メッセージ)を送付
	onSendRestoreRequest();
  });
  $("button#saveAll").live("click",function(){// クリックされたとき
  // クリックされたときコンテントスクリプトへリクエスト(メッセージ)を送付
	onSendSaveRequest();
  });
  $("button#clearAll").live("click",function(){// クリックされたとき
  // クリックされたときコンテントスクリプトへリクエスト(メッセージ)を送付
	onSendClearRequest();
  });
});

function onSendSaveRequest() {
  chrome.tabs.getSelected(null, function(tab) {
    chrome.tabs.sendRequest(tab.id, {greeting: "save"}, function(response) {
  // リクエスト(メッセージ)にsaveを入れて、選択タブに送付
  // 選択タブへのリクエストはコンテントスクリプトで受け取れる

//      console.log(response.farewell);
    });
  });
  // Update status to let user know options were saved.
  var status = document.getElementById("status");
  $('#status').text("Saved.");
  setTimeout(function() {
	$('#status').text("");
  }, 750);
};

function onSendRestoreRequest() {
  chrome.tabs.getSelected(null, function(tab) {
    chrome.tabs.sendRequest(tab.id, {greeting: "restore"}, function(response) {
  // リクエスト(メッセージ)にrestoreを入れて、選択タブに送付
  // 選択タブへのリクエストはコンテントスクリプトで受け取れる
//      console.log(response.farewell);
    });
  });
  $('#status').text("Restored.");
  setTimeout(function() {
	$('#status').text("");
  }, 750);
};

function onSendClearRequest() {
  chrome.tabs.getSelected(null, function(tab) {
    chrome.tabs.sendRequest(tab.id, {greeting: "clear"}, function(response) {
  // リクエスト(メッセージ)にclearを入れて、選択タブに送付
  // 選択タブへのリクエストはコンテントスクリプトで受け取れる
//      console.log(response.farewell);
    });
  });
  $('#status').text("Cleared.");
  setTimeout(function() {
	$('#status').text("");
  }, 750);
};

(つづく>>>)

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