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DecoyCameraアプリを起動します。
※右上のTexture矩形がFinder※f。左下のアイコンがシャッター※s。
右下のアイコンがメイン/フロントカメラ切り替え※l。
Finder※fを長押しするとメニュが起動できます
設定(Settings)をタッチして設定画面を表示します。
起動時フロントカメラを使う場合ONにします。
メイン/フロントカメラ切り替えボタン※lを表示する場合ONにします
カメラ切り替え状態に応じて、メイン/フロントカメラ切り替えボタン※lの色が変わります。
偽装モードを選択します
「画像」を選択する場合には、偽装用画像(jpeg,png等)を内部ストレージ(内部共有ストレージ)の下記フォルダ(ディレクトリ)に配置しておく必要があります。
(内部ストレージ)/android/data/com.krasavkana.android.decoycamera/files/Pictures
※複数枚配置した場合、(起動後)左右のフリック操作で画像を切り替えます
Finder※fの表示場所を選択します
Finder※fの表示サイズを選択します
撮影ボタン※sを表示する場合ONにします。
OFFの場合撮影ボタン※sが表示されませんが、
と撮影し画像を保存します。画像保存時に保存アイコンが表示されてすぐ消えます。
シャッター音を無効にする場合ONにします。ONにする場合別アプリ(MasterMute)をインストールする必要があります。
撮影した画像を保存する際のファイル名につけるPrefixを指定します。省略時は「pic」
テーマを指定します。偽装モードが「テーマ」の時有効になります
リリース用にビルドした署名付きAPKファイルを本ブログ配下に置いています。
androidアプリ「BleSwitch」リリース用APKファイル
androidアプリ「DecoyCamera」リリース用APKファイル
androidアプリ「MasterMute」リリース用APKファイル
GitHubの公開コードをローカル開発環境(AndroidStudio3.x)にクローンしてきてビルドしても得られるものですが、そうした環境をお持ちでない方のために用意しました。
どういう動作になるのか。興味のある方はいろいろ試してみてください。
GitHubに公開したAndroidアプリ「DecoyCamera」について(概要)
GitHubに公開したAndroidアプリ「DecoyCamera」について(使い方)
GitHubに公開したAndroidアプリ「DecoyCamera」について(設定メニュ)
GitHubに公開したAndroidアプリ「DecoyCamera」について(技術解説)
GitHubに公開したAndroidアプリ「BleSwitch」について(概要)
GitHubに公開したAndroidアプリ「BleSwitch」について(使い方)
GitHubに公開したAndroidアプリ「BleSwitch」について(技術解説)
以上です。
DecoyCameraがAmazon Kindle Fire7およびFire10にてうまく動作しない場合があります。
搭載カメラのうちメインカメラ(Back)ではシャッターが切れない。フロントカメラでは普通に動作する。というようなものです。
そこで、Kindle Fire 7についてカメラのサポート状況を調べてみたところ、意外(?)なことが判明しました。
Kindle Fire 7では、比較的新しいAndroidOS搭載スマホと比較して、メインカメラ(Back)とフロントカメラの動作が若干違うということ。
DecoyCameraアプリでは、比較的新しいスマホをターゲットにしており、メインカメラ(Back)はAFのみに対応している想定で実装しています。Kindle Fire 7の場合、「AFに非対応」なので、うまく動作しないんだなということが判りました。
DecoyCameraアプリでは、フロントカメラはAFに対応していない想定(MF(マニュアルフォーカス)のみに対応している)で実装しています※1。Kindle Fire 7の場合も、「AFに非対応(MFに対応)」と、比較的新しいスマホと同じなので、うまく動作していたということ。
※1:ベースにしたサンプルコードでは元々フロントカメラに対応しておらず、メインカメラ(Back)のみに対応した作りになっていました。DecoyCameraではフロントカメラに対応できるように、レンズの切り替えやMF対応を追加で実装しています。
以下、Camera2 Probe App(GooglePlayでリリース)を使ってKindle Fire 7のカメラのサポート状況について調べてみた結果(一部を抜粋)。
Model:KFMUWI
Manufacturer:Amazon
Build:7.1.2
SDK:25
------------------------------------------
Camera ID: 0
Camera Facing: Back
SupportLevel:LEGACY
Hardware Support Level:LEGACY
Manual exposure:0
Auto exposure:1
Auto exposure, always flash:0
Auto exposure, auto flash:0
Auto exposure, auto flash, red eye reduction:0
AE Lock:1
Manual focus:1
Auto focus:0
Auto focus macro:0
Auto focus continuous picture:0
Auto focus continuous video:0
Auto focus EDOF:0
White balance off:0
Automatic white balance:1
Auto focusが0(非サポート)になっているのが判ります。
GitHubに公開したAndroidアプリ「DecoyCamera」について(概要)
GitHubに公開したAndroidアプリ「DecoyCamera」について(使い方)
GitHubに公開したAndroidアプリ「DecoyCamera」について(技術解説)
GitHubに公開したAndroidアプリ「BleSwitch」について(概要)
GitHubに公開したAndroidアプリ「BleSwitch」について(使い方)
GitHubに公開したAndroidアプリ「BleSwitch」について(技術解説)
以上です。
自宅PCやサーバのHDD容量を監視して、逼迫してきたら、LINE通知に24H自動通知しています。
処理の流れとしては、
これを24時間365日行っています。
ここでは、上記の「LINE通知にPOSTする」部分について、その方法と注意点について紹介しようと思います。
「 WIndowsタスクで一定期間で監視スクリプトを実行」部分については、本ブログの関連ページを参照してください。
かなり説明を端折ってますので、初心者の方はネットでいろいろ調べてみてください。
①②については、「LINE通知の直接トリガーとIFTTT経由のトリガーについて」を参照してください。
監視対象機器(ここでは自宅PCとします)から「IFTTT」サービス経由で「LINE Notify」(LINE通知)サービスにアクセスします。やり方は、ひとことでいうと、IFTTTサービスに登録してMyAppletを作成するだけです。それだけで普段使っているLINEに通知が来ます。
たとえば、こんな感じです。
※背景画像は東京市ヶ谷にあるポケストップ
ひとつ目の通知が直接通知。二つ目の通知はIFTTT経由通知。同時刻にPOSTしていますが、到着に28分間のタイムラグがありました。IFTTT経由通知の場合は処理が遅いのではなく、ある時点でまとめて処理しているだと推察します。
以下PowerShellのコード例を示します。ここでは、LINE通知をする監視対象機器を自宅PC(Windows)としているのと、監視処理を同じくPowershellで書いてWindowsタスクから起動しています。
MacOSやLINUXサーバの場合は、「curl」コマンド等を使って同様に実装可能と思います。
IFTTT_trig.ps1
Add-Type -AssemblyName System.Web
Set-Variable -Name 'TOKEN_IFTTT' -Value <IFTTTのトークン文字列>
echo ("※IFTTTへMAKERイベント発火 at " + $Now)
$oXmlHttp = New-Object -Com Msxml2.XMLHTTP.3.0
$URL = "https://maker.ifttt.com/trigger/test/with/key/$TOKEN_IFTTT"
#コマンドライン引数(パラメータ)の取得
If ($Args.Length -eq 1){
$a1 = [SYstem.Web.HttpUtility]::UrlEncode($Args[0])
$URL = $URL + "?value1=" + $a1
}else{
echo "Error:引数が多すぎます"
exit
}
$oXmlHttp.Open("GET", $URL, $false)
$oXmlHttp.Send()
If ($oXmlHttp.Status -eq 200){
echo [SYstem.Web.HttpUtility]::UrlDecode($URL)
}Else{
echo "Error returnCode:" + $oXmlHttp.Status
}
※ここではIFTTTのMyAppletに設定するトリガーコマンドを「test」としています。
下記コマンドをWindowsのコマンドプロンプトで実行します
IFTTT_trig.ps1 "ディスク逼迫 at MyPC(残量 649)"
※通知内容の変更を容易にするため、上記スクリプトに引数をひとつ渡すようにしています。
※24H監視する場合はWindowsタスクへの登録が必要です。
自宅PCやサーバのHDD容量を監視して、逼迫してきたら、LINE通知に24H自動通知しています。
ここでは、「LINE通知に24H自動通知」について、その方法と注意点について紹介しました。
LINE通知の直接トリガーとIFTTT経由のトリガーについて
LINE通知の直接トリガーとIFTTT経由のトリガーについて(その2)
自宅PCをスマホでリモート管理(タスク管理編)
PCをリモート管理する1手法
【コードサンプル】Windowsタスクへの登録例
【コードサンプル】heartbeat.ps1 – 心音確認 PowerShell Script
【コードサンプル】1時間タスクのScript例
【コードサンプル】24時間タスクのScript例
【コードサンプル】hbJob.bat – Windows Bat Script
【コードサンプル】プロセスモニタのScript例
【コードサンプル】IFTTT経由でLINE通知するScript例
【コードサンプル】ネット転送量モニタ
LINE Notifyでたのでちょっと試してみる。ついでにGithub Enterpriseのwebhookを通知するやつを作ったぞ!!
※東京市ヶ谷のポケストップ「ビーナス」
以上です。
自宅PCやサーバのHDD容量を監視して、逼迫してきたら、LINE通知に24H自動通知しています。
処理の流れとしては、
これを24時間365日行っています。
ここでは、上記の「LINE通知にPOSTする」部分について、その方法と注意点について紹介しようと思います。
「 WIndowsタスクで一定期間で監視スクリプトを実行」部分については、本ブログの関連ページを参照してください。
かなり説明を端折ってますので、初心者の方はネットでいろいろ調べてみてください。
③④については、「LINE通知の直接トリガーとIFTTT経由のトリガーについて(その2)」を参照してください。
LINE通知に至る方法には、他にもいろいろ紹介されているかも知れませんし、自分で独自にそうしたサービスを作ることも可能ですが、ここでは比較的簡単に導入しやすいと思われる方法を紹介します。
特に監視対象機器などなくて、単にTwitter等のネットサービスからLINE通知に通知したい場合は、IFTTT経由の方法を参照してください(後述するURLにPOSTするスクリプトも不要です)。
※ここの紹介では方法の比較がひとつのポイントですので、一方の方法のみであれば他ブログのページの方が導入しやすいかも知れません。
監視対象機器(ここでは自宅PCとします)から「LINE Notify」(LINE通知)サービスにアクセスします。やり方は、ひとことでいうと、LINE通知専用アクセストークンを入手して、それを使ってURLにPOSTするだけです。それだけで普段使っているLINEに通知が来ます。
たとえば、こんな感じです。
※背景画像は東京市ヶ谷にあるポケストップ
ひとつ目の通知が直接通知。二つ目の通知はIFTTT経由通知。同時刻にPOSTしていますが、到着に28分間のタイムラグがありました。IFTTT経由通知の場合は処理が遅いのではなく、ある時点でまとめて処理しているだと推察します。
以下PowerShellのコード例を示します。ここでは、LINE通知をする監視対象機器を自宅PC(Windows)としているのと、監視処理を同じくPowershellで書いてWindowsタスクから起動しています。
MacOSやLINUXサーバの場合は、「curl」コマンド等を使って同様に実装可能と思います。
LINE_trig.ps1
Add-Type -AssemblyName System.Web
Set-Variable -Name 'TOKEN_LINE' -Value <アクセストークンの文字列>
echo ("※LINEへ通知イベント発火 at " + $Now)
$oXmlHttp = New-Object -Com Msxml2.XMLHTTP.3.0
$URL = "https://notify-api.line.me/api/notify"
#コマンドライン引数(パラメータ)の取得
If ($Args.Length -eq 1){
$a1 = [SYstem.Web.HttpUtility]::UrlEncode($Args[0])
$a1 = "message=" + $a1
}else{
echo "Error:引数が多すぎます"
exit
}
$oXmlHttp.Open("POST", $URL, $false)
$oXmlHttp.setRequestHeader("Authorization","Bearer $TOKEN_LINE")
$oXmlHttp.setRequestHeader("Content-Type", "application/x-www-form-urlencoded")
$oXmlHttp.Send($a1)
If ($oXmlHttp.Status -eq 200){
echo "正常に送信できました"
echo [SYstem.Web.HttpUtility]::UrlDecode($URL)
}Else{
$responseText = $oXmlHttp.responseText()
echo "Error returnCode: $responseText"
}
下記コマンドをWindowsのコマンドプロンプトで実行します
LINE_trig.ps1 "ディスク逼迫 at MyPC(残量 649)"
※通知内容の変更を容易にするため、上記スクリプトに引数をひとつ渡すようにしています。
※24H監視する場合はWindowsタスクへの登録が必要です。
LINE通知の直接トリガーとIFTTT経由のトリガーについて
LINE通知の直接トリガーとIFTTT経由のトリガーについて(その2)
自宅PCをスマホでリモート管理(タスク管理編)
PCをリモート管理する1手法
【コードサンプル】Windowsタスクへの登録例
【コードサンプル】heartbeat.ps1 – 心音確認 PowerShell Script
【コードサンプル】1時間タスクのScript例
【コードサンプル】24時間タスクのScript例
【コードサンプル】hbJob.bat – Windows Bat Script
【コードサンプル】プロセスモニタのScript例
【コードサンプル】IFTTT経由でLINE通知するScript例
【コードサンプル】ネット転送量モニタ
LINE Notifyでたのでちょっと試してみる。ついでにGithub Enterpriseのwebhookを通知するやつを作ったぞ!!
※東京市ヶ谷のポケストップ「ビーナス」
以上です。