初めて「暗記の井戸」アプリを使う方へ

初めて「暗記の井戸」アプリを使う方へ

1.インストール後の最初の起動時に、「メニュ-その他-移行」を設定して、
Quiz1-Quiz5までの問題名リストを作成する

quizbook_480x854

2.下記をPC上でreadsd.txtというファイル名で作成してsdcardの
直下に

\ankinoid\readsd.txt

というパス名で保存する。

下記例のように日本語が混在する場合は文字コードをUTF-8で
保存すること。「TeraPad」や「メモ帳」なら文字コード指定可能。

sdcardが使えない場合は、WELL入力を使う方法がありますが、
WELL入力の場合とsdcard入力の場合では仕様が異なりますので
注意が必要です

——————————————————————————–
*ankinoid
[cmd]
quizno=5
append=off
[twoline]
秋の田の かりほの庵の とまをあらみ
我が衣手は 露にぬれつつ       1 天智天皇
百敷や 古き軒端の しのぶにも
なほあまりある 昔なりけり        100 順徳院
[cmd]
quizno=1
append=off
[oneline]
挨       1607    人名用     準1級     【アイ】お(す)・ひら(く)
錮       7894    非人名     1級      【コ】ふさ(ぐ)、とじこ(める)、かた(い)、ながわずら(い)
[cmd]
quizno=2
append=off
[twoline]
「今日の心理が、明日否定されるかも知れない。それだからこそ、私どもは、明日進むべき道をさがしだす。」
湯川秀樹


「それでも地球は動いている」
ガリレオ・ガリレイ 


[cmd]
quizno=3
append=off
[oneline]
阿鼻叫喚 (あびきょうかん)非常にむごたらしいさまをいう。
魑魅魍魎 (ちみもうりょう)いろいろの化け物。さまざまの怪物。
[cmd]
quizno=4
append=off
[oneline]
愛 ばら・赤
笑って別れましょう 小輪の黄バラ
——————————————————————————–

上記環境によってはonelineモードにおける読込みがうまくできないかも知れません。
全角の空白文字が区切り記号(デリミタ)になってしまう場合が考えられます。

3.アプリ起動して、Quiz1(どれでもいいですが)をタッチして問題リスト画面にする

4.「メニュ-その他-外部媒体」をタッチしてOKをタッチする

これでQuiz1からQuiz5まで上記に対応した内容に変わっているはず。

5.Quiz1をロングタッチして問題名を変更する(例:百人一首)

quizbookedit_480x854

以上ですが、これは5つの「問題名」を対象にした設定方法です。それ以上
設定したい場合には、個別に「問題名」を追加し、その「問題名」でWELL
入力機能を使ってonelineモードまたはtwolinesモードで問題リストを追加
する必要があります。

以上

セキュアなパスコード(パスワード)の作成方法

[追記しました@20130805]

パスコード(パスワード)の作成方法として、

名前や誕生日など連想しやすい単語(辞書に出てくる単語を含む)は使わないように

とよく書かれています。

私が習った方法では生成されたものは「単語」にはなりえずほとんど乱数のようなパスワードになるため、連想はほぼ不可能だと思います。

日本語のページではあまり紹介されていないようなのですが紹介しておきます。

コツはひとことでいうと、

「フレーズを作って、その先頭文字や音などを抽出してパスワードを作る」

です。たとえば、

「あんたはちょっとみかけによらないにっぽんいちのくるくるすっとんパー」

のフレーズ(世代がばれますが)を使う場合、

あんたは[ a ]
ちょっと[ c ]
みかけに[ m ]
よらない[ y ]
にっぽん[ n ]
いちの[ 1 ]
くるくる[ c ]
すっとん[ s ]
パー[ 8 ]

として先頭文字等をとって、

acmyn1cs8

というパスワードにすれば、

辞書には載っていなく、

かつ無限に作成でき、

かつ覚えやすい、

かつ乱数

なので連想されにくいパスワードになります。

私が習ったときは、

this is the most difficult password to guess[ titmdptg ]

という例を使って教えていただきました。これはもう20年ほどまえのことなので、今ではもっとうまいやり方があるのか知れません。上の方法だと記号の使用や大文字小文字の区別がしずらいので。

別な視点で効果的なやり方が紹介されていますね

安全で覚えやすいパスワードを簡単に作る方法 | Lifeclip

ここには連想されにくいように自分だけがよく知っている単語を組み合わせることと、サイトごとに接頭語や接尾語を変える法則を作ること、が紹介されています。私自身も上に紹介したことのほかに接頭語や接尾語を変える法則のやり方を使っていました。確かにこれだとサイトごとにパスワードが変わるのでいいですね。

[追記:20130710]

フレーズからパスワードを作るには文法を無視せよという報告があったようです

『作り方 パスワードの 新しい セキュアな これが』――研究チームが発表

【コラム】
『作り方 パスワードの 新しい セキュアな これが』――研究チームが発表
文字数が多くとも、文法に沿っていれば解読が容易であることを実証
(2013年01月25日)

という報告があったようです。上記のリンクは今では切れているようでキャッシュしか参照できませんでしたが、

一般に、パスワードは長いもののほうがセキュアだと言われる。だがカーネギーメロン大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)による最新研究で、単純に文字数が多いだけでは安全ではないことがわかった。
セキュアなパスワードを作るためには、文法の授業で習ったことを忘れる必要があるようだ。
両大学の研究チームによると、文法に沿ってパスフレーズ(複数の単語をつなげた形式のパスワード)を組み立てることで、ハッカーに解読の手がかりを与えることになるという。研究者たちはその仮説を実証してみせるアルゴリズムを開発した。
このアルゴリズムを用いて、研究チームが16文字以上のパスフレーズ1,434個のクラッキング(解読)を試みたところ、全体の10%を解読することができたという。発表では次のように結論づけられている。「パスワードの文字数、ワード数が多ければ安全だろうと考えるのは早計だ」。
一般に、文字数が多く、なおかつユーザーが覚えやすいパスワードにするために、何か短い文をベースにパスワードを考えることがある。
しかし、文法という「ルール」に沿うことによって語句の選択肢が狭まるため、単純に解読しやすくなる。言い換えれば「代名詞-動詞-形容詞-名詞」という文法に沿ったパスワードは、文法に沿っていない「名詞-動詞-形容詞」といったパスワードよりも弱いというわけだ。
研究チームでは、例えば「Hammered asinine requirements」という3単語の(文法に沿っていない)パスワードのほうが、「Th3r3 can only b3 #1!」という5単語のパスワードよりも推測しにくく解読に強いと記している。

英語に比べて日本語は文法が自由なのであまり問題ないようにも思いますが、どうなんでしょう。実際フレーズで検索をかけても、英文フレーズならヒットする頻度が結構高いけれど日本語フレーズだと少ないようです。もっとも検索対象になる情報量に英語と日本語で圧倒的な違いがあるのでしょうね。

[追記:20130805]

日経新聞の7/24夕刊に「パスワードにあたふた」という記事が出てました

中高年にとってパスワード管理というのはやっかいなものであるようですが、それは中高年に限らず誰にでも当てはまることでしょう。

乱数によるパスワードが一番安全であることは周知の事実です。でも若くても長い間正確に記憶するのは不可能ですしその労力や集中力は他の重要なことに使うべきです。

それに、人間の脳みそに記憶されているパスワードも絶対安全ではありません。催眠術や薬物を使った方法やソーシャルエンジニアリングの手法もあります。最近では脳波そのものをモニターする非常に安価なセンサが出ているそうですので、脳みそからパスワードが抜かれることも時間の問題とも考えられます。

パスワードにあたふた | タカセのニュース

8~16文字、大文字・数字交ぜて…パスワードにあたふた 「安全上必要」わかるけど… :日本経済新聞

日本語をローマ字にすればそれだけでパスワードとしてかなり稀なフレーズになります。それをwasabiをibasawにするように文字の並びを逆転させれば辞書的にも探せないでしょう。ただ、長いカタカナの文字列をみるようなイライラ感がつのりますが。

以上です

CJUTLの機能を一部公開します

CJUTLはAndroidアプリ クラウドジャーナルの使い勝手を向上させる
目的に作成した便利ツールです

market://details?id=krasavkana.cloudjournal

http://market.android.com/details?id=krasavkana.cloudjournal

今回公開する機能は

・well入力機能。Xml形式等のデータを入力して、クラウドジャーナルAppの
日記帳DBの内容を更新するなどします
(今回公開)
・日記帳DB更新機能。「Xmlビューワ機能」「well入力機能」と連携して
クラウドジャーナルAppの日記帳DBの内容を更新できるようにします
(今回公開)

・Xmlビューワ機能。クラウドジャーナルAppの日記帳DBを抽出しXml形式
にして画面に出力する。画面をロングタッチしてクリップボードにコピー。
メモ帳などで編集します
(今回公開)

・クラウドDBの色抽出機能。日記の種類(日記帳)を色分けするのに、
組み込みの色ではなくて、グーグルカレンダの色を使います
(従来から公開)

どういうときに使うか

クラウドジャーナルはグーグルカレンダを使いますが、カレンダの種類が多い場合に、
その日記帳データを1つずつ手入力するのは結構大変です。上記に公開する機能を組み
あわせることにより、複数の日記帳データを一括処理することができます。
私の場合17個のカレンダを使っておりこの機能が非常に役立ちます。

<準備>

1.下記のアクティベートキーをコピーするか、バーコードリーダ(QRコードリーダ)でコピーするか します。

book_view_xml_20281231[4C51C5]

[ 4C51C54E6CF45BBE26AB8CC36808F9859B9EA9C5F4B5B00B07D5FBE31A159A40 ]
(will be expired on Dec 31, 2028)

2.CJUTLを起動して、1のアクティベートキーを入力します。このときCJUTLは自動で終了します。

menu_480x854_jp

Activation checking:cj_book_view_xml_key
[Status:Not Activated]
から
Activation checking:cj_book_view_xml_key
[Status:Already Activated]
変化していればアクティベート成功です。

<日記帳データの保存>

3.CJUTLを起動して、Menu-XmlView-Book
で日記帳DBをXmlで出力します(Xmlビューワ機能)

<f_journalid>1
<f_delete>0
<f_use>1
<f_nametitle>calendar001
<f_namedesc>
<f_passcode>abcdefgh
<f_fontsize>7
<f_color>15
<f_bgcolor>-10743464
<f_gcalid>3
<f_gcal_access>700
<f_timestamp>1309307535484

4.画面をロングタッチしてクリップボードにコピー。
必要ならばメモ帳などで編集します。日記帳データを
1つだけ手入力しておいて、メモ帳上で日記帳データを
コピーして必要な数の日記帳データを作成しておきます。

<f_journalid>1
<f_delete>0
<f_use>1
<f_nametitle>calendar001
<f_namedesc>
<f_passcode>abcdefgh
<f_fontsize>7
<f_color>15
<f_bgcolor>-10743464
<f_gcalid>3
<f_gcal_access>700
<f_timestamp>1309307535484

<f_journalid>2
<f_delete>0
<f_use>1
<f_nametitle>calendar002
<f_namedesc>
<f_passcode>abcdefgh
<f_fontsize>7
<f_color>15
<f_bgcolor>-10743464
<f_gcalid>3
<f_gcal_access>700
<f_timestamp>1309307535484

<日記帳データの復元>

5.クラウドジャーナルAppをアンインストールします。

もしもオプションにより内部DBに日記データを保存する
モードにしている場合は内部DBが消えてしまいますので
注意してください。

クラウドDBを使うモードの場合は日記データがクラウド上に
ありますのでデータが消えてしまう心配はありません。

6.クラウドジャーナルAppを新規でインストールします。

アップデートでなく新規インストールする理由は、Xmlの
アップデートにすると4の日記帳データを復元するときに
不整合を起こしてしまう可能性があるからです。

7.下記のアクティベートキーをコピーする
か、バーコードリーダ(QRコードリーダ)でコピーするか
します。

well_input__20281231[EAE314]

[ EAE314C0401D810B4CB33A9B139DECB79B9EA9C5F4B5B00B07D5FBE31A159A40 ]
(will be expired on Dec 31, 2028)

8.CJUTLを起動して、7のアクティベートキー(cj_well_input_key)
入力します。このときCJUTLは自動で終了します。

menu_480x854_jp
Activation checking:cj_well_input_key
[Status:Not Activated]
から
Activation checking:cj_well_input_key
[Status:Already Activated]
変化していればアクティベート成功です。
もうひとつアクティベートが必要です。

9.下記のアクティベートキーをコピーするか、バーコードリーダ(QRコードリーダ)でコピーするかします。

book_update_xml_20281231[DF9C49]
[ DF9C498E46F7A9E184B4CD748127C11B9B9EA9C5F4B5B00B07D5FBE31A159A40 ]
(will be expired on Dec 31, 2028)

10.CJUTLを起動して、9のアクティベートキー(cj_book_update_xml_key)を入力します。このときCJUTLは自動で終了します。

menu_480x854_jp
Activation checking:cj_book_update_xml_key
[Status:Not Activated]
から
Activation checking:cj_book_update_xml_key
[Status:Already Activated]
変化していればアクティベート成功です。

11.CJUTLを起動して、Menu-Wellで出てきたWellの中に(titleとガイドされていてちょっと表現が変ですが)4で作成した日記帳データを貼り付けます。

Doneボタンを押しCJUTLを終了します。

12.クラウドジャーナルAppを起動します。

6のとき起動してしまっても構いませんが、どこかで一度終了させる
必要があります。

13.主パスコード等を設定します。Menu-日記帳で日記帳を見ると4で作成した日記帳データがリストされているはずです。

一度アクティベートすれば、上記は3.4.5.6.11.12.13.のみ
の作業で更新可能です。

<Xml形式での日記帳データの追加方法>

1.で囲まれた部分が1つの日記帳データになります。
複数の日記帳データはの中に収める必要があります。
ビューワで見るとそうなっていると思います。

<f_journalid>1
<f_delete>0
<f_use>1
<f_nametitle>calendar001
<f_namedesc>
<f_passcode>abcdefgh
<f_fontsize>7
<f_color>15
<f_bgcolor>-10743464
<f_gcalid>3
<f_gcal_access>700
<f_timestamp>1309307535484

2.<f_journalid>N
のNを日記帳ごとに1つ割り当てる必要があります。Nは1から順番に2・3・4...と割り当てると間違いが少ないです

<f_journalid>1
 . . .
<f_journalid>2
 . . .
<f_journalid>3
 . . . 

3.<f_nametitle>、<f_namedesc>、<f_passcode>を適当に設定します。

<f_nametitle>calendar001
<f_namedesc>
<f_passcode>abcdefgh

<f_nametitle>はグーグルカレンダのカレンダの文字列と完全に一致させる
必要があります。空白等がないか注意してください。日本語と混在する場合
は使用する文字コードに注意が必要です(コピペの段階で自動変換されるので
実質問題ないと思います)

<f_passcode>は4文字以上の平文で指定します。英数字の組み合わせが
よいと思います。

<f_passcode>abcdefgh

残りのフィールドは適当で構いません。アプリ側で適当に値を更新します。

以上です。

Android端末は簡単sshサーバになる(2)

Android端末は簡単sshサーバになる(2)

前に、

「自宅のWindows共有サービスに出先から簡単アクセス」

という記事を書いたが、

「Android端末は簡単sshサーバになる」

と組み合わせられることがわかった。
#考えてみればできて当たり前ですね

Android端末でSambaOverSSH

VPNの使えない環境(会社LANなど)では、これは非常に
強力で、大変便利に使える。

・Windows共有サービスやSambaに出先から簡単アクセスできる。
たとえば、自宅PCの動画や音声もファイルを再生することができる。
もちろんExcelやWord、PPTファイルも普通に編集できる

・Port転送の設定でVNCで自宅PCにフルアクセスできる。
加えて、コールバックできれば、自宅から(会社LAN内の)
会社PCにトンネル接続できて比較的セキュアな在宅勤務環境が
構築できる

・IEを使う場合はDynamicForwardの設定でSocksを使うことができる。
たとえば、接続先のWEBアドレス(URL)によってsshサーバ経由で
WEBページが参照できる。参照に制限のある環境では大変有効。
「2ちゃんねる」でもなんでも自宅PCから参照できるものは何でも
参照できる

ただし、くれぐれもウイルスを持ち込まないように...

Emailリモートコマンドが5分で構築できる時代

Emailリモートコマンドが5分で構築できる時代

昔、Becky2というメールソフトとPHPを組み合わせて、

「EmailによってPCを遠隔操作するシステム」
を構築したけれど、今ではそれが、

Gmail Remote Command(GRC)

を使えば簡単にできてしまうんだね。

本当に便利な時代というか、高度(?)なことが簡単に
実現できる時代になってしまっている。

私の自作システムも似たりよったりだけれど、
GRCで「PCを遠隔操作する」といっても、
WindowsのRemoteDesktopのように
リアルタイムに操作できるわけでもないので、

・PCをシャットダウンする

・PCを起動(WOL)する

・学習リモコンシステムと組み合わせて家電をON/OFFする

など、一発芸的なことしかできない(結果も見えない)。

しかし、この「一発芸」が非常に便利になる場合がある。

私の場合の自作システム構築の目的は、
「携帯電話の能力不足をPCでカバーする」
ことだった。
たとえば、グーグル検索も携帯電話で直接使うと
結果がショボクPCにバックグラウンドで仕事をさせて
その結果のみ携帯電話でみたかった。

今ではスマホがあるしネット環境も昔とは格段に違うので、

「携帯電話の能力不足はスマホで十分にカバーできる」

ので、現在の自作システムは、

「会社PCから自宅LANにコールバックさせる」

ための最初の一歩のところに使っている。

会社PCは比較的Secureな企業LAN内にあり、いくら携帯がスマホになっても、

ネット環境がよくなっても、外部からコマンド起動させることはそう容易でない。

だから、この「一発芸」が非常に便利になるわけだ。

自作システムの場合には、Emailでコマンドを受け付けて実行することに加え、

・コマンドの実行結果をEmailで送付元に返信する
・Security確保のため、コマンドを受け付ける時間幅を1分間、10分間、1時間等に制限する
・Security確保のため、テンポラリなパスコードを導入する

の他、色々な機能を実装したが、

「会社PCから自宅LANにコールバックさせる」

のためには、それらの殆どが不要になってしまった。