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ネットサービスは連携が命です。DropBoxとの連携でiPhone vs GalaxyS3

先日ある新聞で携帯端末に関する満足度調査の結果が発表されていました。それによると1位がiPhone5、2位がiPad-mini、等と圧倒的にiOS系端末が支持されているようです。見た目やUIが一見圧倒的ですからね。ムリもありません。

スマホの流行とともに一般ユーザの支持が大勢を

iOS系の人気が高いそうですが、やりたいことがマニアック(特殊)になればなるほど、制約の少ないソフトやハードに軍配が上がるのが普通ですから、今回の調査結果は、それだけスマホの流行とともに(マニアックでない)一般ユーザが占めてきた証拠でしょうか。

UIはサービスを生かすもので主役にはなりえない

iOS系端末のUIがいかに使い易いとはいっても他サービスとの連携はうまくなれけば本末転倒です。UIはあくまでそれらのサービスを生かすもので主役にはなりえません。

例えばDropBoxとの連携はちょっと絶望的です。DropBoxの最大の売りは「いつでもどこでもどの端末でも」同じファイルにアクセスできることです。iPhoneでは編集もできないし暗号化ファイルも参照できない。DropBoxが出て結構時間が経っていますが変化の兆しがありません。技術的にはなんら困難なことはないでしょう。端からそうしたサービスを徹底した形で顧客に提供する気がないのでしょうね。でも、恐らく、これは、単に私が有料のアプリを揃えていないからなのでしょうね。

それに比べると、Android系端末は大変便利になりました。暗号化したExcelファイルが「いつでもどこでも」アクセスして参照できるのです。実はAndroid系端末どうこうというより「PolarisOffice」というアプリが入っているお陰なんですね、想像するに。iPhoneにはないんでしょうか。

Android系端末の便利さを知る前は、出先で調べたいときに、iPhone(iPadでも同じ)のDropboxでそうしたファイルが開けず、いざというときに困りはてて、端末を「その場に叩きつけたい」こともありました。

Android系端末でもDropBoxとの連携は「まちまち」

ただ、Android系端末なら何でもいいということでもなさそうです。AndroidOS2.xだとDropBox自体インストールできませんでした。

現在最も成功しているAndroid系端末はGalaxyやHTCやXperiaでしょう。でもそれらとDropBoxとの連携は「まちまち」という感じです。

この記事では、iPhoneとGalaxyとの比較ですのでHTCやXperiaについては他の記事に譲りますが、GalaxyS3ではDropBoxのNativeテキストエディタが使えませんでした。こういった場合によくあるのが文字コードの問題ですがそうではなく、日本語そのものをサポートしていないという感じですね。本当にDB(DropBox)提供なのかという印象を受けました。多言語対応がまだ熟し切れていない?

解決策はあります。テキストファイルのOpen直前に表示される処理可能なアプリのリストから「PolarisOffice」を選択すればOKです。

HTCやXperiaとDropBoxとの連携については別途。

以上です。

日本通信Turboチャージ vs 公衆無線LAN

日本通信のSIMカードを使ったTurboチャージによる高速通信(以下、日本通信Turboチャージ)とモバイルポイントなどの公衆無線LAN(以下、公衆無線LAN)の使用感を比較してみました。使用条件や制約によって当然違いがありますので、参考まで。

高速通信の目的は「いざというときの通信環境確保」を想定

携帯メールやSNS、地図アプリなどいつでもどこでもその場で使いたいものについては、いちいち「近くの公衆無線LANを探して」などというのはあまり現実的ではありませんよね。家族など親しい間なら、携帯メールよりも、2011年から解禁となったキャリア間SMSを使うのも手と思います。文字数制限がありますが非常に便利です。海外とも送受信できますしね。また、最近では高齢者向けに「LINE」による簡単な通信手段が提案されているようです。こちらも試してみる価値がありますね。

以下、仕事で資料をやり取りする、画像データをUP/DOWNする、アプリをインストールするなどしたいとき、とにかく大きな帯域がほしい場合の両者の使用感について報告します。

日本通信Turboチャージの使用感

日本通信Turboチャージは私が計測した地点(JR町田駅そばのMAC)では実効速度3Mpps程度で通信可能でした。ここ数ヶ月で設備の改善があったのか、実はちょっと前まで実効速度300Kpps程度だったのです。それが今ではその10倍です。時間軸を常に考慮しないといろいろ判断を誤りそうです。

公衆無線LANの使用感

ワイアレスゲートの月額定額プラン(385円)を試してみました。主にmobilepointですが(というかこれしか繋がらなかった)、これが遅くてとても公衆無線LANとは思えない程悲しい速度(実効速度200Kbps程度)でした。都心など別な地点で測定すると結構出てましたので、これが実力ではないですよね。ここ(JR町田駅そばのMAC)では、何度かアプリのインストールをキャンセルした覚えがあります。

まとめ

日本通信Turboチャージでは月額定額プランがないので高額になってしまう可能性がありますが、いざというときには大変頼もしい存在でした。

公衆無線LANの場合は、場所によってはよいのでしょうが、自宅を含め私の周りではとても「公衆無線LAN」とは言えない通信環境でした。実効速度さえよければ、安価ですし、非常に強力なツールになるには違いありません。上にも書いたように、こうした環境はあっという間に良くなります(悪くもなる?)ので、時間軸の考慮も必要ですね。半年や1年に一度見直す機会を設けるなどしたいです。

以上です。

 

タイ・バンコクの市場で異形の金魚に遭遇した!?

もう数年前の話になりますが、タイ・バンコクのホテルのそばにある有名な市場にいったときの話です。

もともと古本か何かを探すためだったかと思いますが、回ってみるとかなりやばいところのような気がしました。

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この市場にはいわゆる稀少生物のようなものも扱われているようで、「ワシントン条約もへったくれもない」というような、「これどうやって手に入れたの?」「買ってもどうやって運ぶの?」「どうやって国外に持ち出すの?」というようなものがワンサカでした。だからかどうか知りませんが、撮影禁止の張り紙を掲示しているところもありました。

異形の金魚を発見

ここで見つけたのが、

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これです。目の玉が異常に膨らんだのでしょうか。そこにうっすら血管が見えるのが痛々しい。

買ってどこかに放してやるわけにもいかず、このままここで餌をもらいながら生かしてあげるのがいいのでしょうね。案外タフなのかな。

携帯をスラれてしまいました

この市場には観光客も多いですがタイ人も多いです。Gパンなどの衣料品やら磁器やら工芸品やらありとあらゆるものが結構安く出ているからでしょう。ひとが多いので悪いひともいます。この日も携帯をスラれました。背負っていたリュックがちょっと空いていて抜き取られたようです。日本で使用していた携帯がなくなっていました。ほぼ同じところにあったSIMフリーの海外携帯は無事でした。その市場で売り場を持つタイ人の知人に聞いたところ、よくある話だそうです。中国にあるような泥棒市はないかとたずねると笑っていました

盗まれた携帯は海外旅行傷害保険携行品損害で賄えるのですが、皆さんよくご存知のように日本の携帯はかなり安く手に入るので、免責金額(そのときは3000円でした)とほぼ相殺されてしまうため、請求はやめにしました。

以上です。

タイ・バンコクのホテルでジュースが爆発

[追記しました@20131022]

もう数年前の話になりますが、タイ・バンコクのホテルに滞在したとき買い置きしておいたジュースが爆発してしまった話です。

タイ・バンコクのBTSを降りるときいつも飲むのが、パッションフルーツジュースでした。

バンコク・BTS駅構内「soontra」 パッションフルーツ 18B ※1B=約3円 – なんちゃってグルメレポーターの食日記

にも紹介されているパッションフルーツのジュースがとにかくうまくて、何本かまとめて買っておいてあとで冷やして飲もうと考えていました。

パッションフルーツジュースを大人買い

数本買ってホテルのテレビの上に置いて、そのまま夜のバンコクへ。

ホテルの部屋に帰ってきてビックリ!

数本あった色とりどりのジュースのフタがすべて空いていて、あたり一面ジュースで汚れている。

「なんじゃこりゃ!?」と思い一瞬で納得。暑さでフタがはじけ飛んだのでした。普段BTSなどで売られており、買ってすぐ冷たいうちに飲むもので、私の行った耐久試験のような消費の仕方は想定されてないのですね。

チェックアウトのときクリーニング代として200B取られました。

みなさんもバンコクにいったときには是非飲んでみてください。日本で見たことありませんが、恐らく癖になりますよ。飲料メーカには是非販売してほしいですね。くれぐれも高温放置しないでくださいね。

[追記:20131022]

日本で売っていない、なんて嘘八百でした!

上で日本で見たことがないなどと書いてますが、ネットで「パッションフルーツ」で調べるとたんと出てきていますね。日経新聞あたりで紹介されたもの等もあるようで、本当に知らないことは恐ろしい。バンコクのとどれだけ違うか早速試してみようと思います。

以上です。

日本通信テザリング vs イーモバテザリング

日本通信のSIMカードを使ったテザリング(以下、日本通信テザリング)とイーモバのEMチャージを使ったテザリング(イーモバテザリング)を比較してみました。使用条件や制約によって当然違いがありますので、参考まで。

初期費用は同等とみなして運用コストで比較

日本通信のスマホ電話SIMカードでテザリングを使う場合、Turboチャージよりも1GB付や2GB付の月額定額のデータ通信プランが断然お得ですが、今回の使い方ではかなり費用がかかりそうです。

イーモバのEMチャージを使う場合初期費用が必要です。元々2年縛りを中途解約したpocketWifiをもっていました。なのでEMチャージ自体の初期費用がよくわかっておりません。

以下、初期費用は同等とみなして純粋に運用コスト等で比較してみたいと思います。

自宅と同じ使い方で2GB/日の通信量だった

大阪にて夏休みにいろいろ周りホテルや知人宅などの宿泊先でゆっくりと自宅と同じような使い方をしたい。具体的には、YouTubeで動画鑑賞、メールやSNS、フォトストリームといった使い方です。

今回6日間で使った通信量は、

  • 受信 1.8GB/日
  • 送信 0.2GB/日

でしたので、2GB/日でした。

日本通信テザリングでの費用見積もり

2,000円(*1) + 3,600円/1GB(*2) x 10GB = 38,000円
(*1:月額定額プラン(2GB)を選択したと想定)
(*2:Turboチャージ(500MB)を選択したと想定)

日本通信の月額定額プランではこの場合2GBまで実行速度5Mpps程度で通信可能ですが、それ以降は150Kbpsになってしまいます。上記のような自宅と同じ使い方は到底望めませんのでオプションとしてTurboチャージを10GB分繰り返したと想定して算出しています。

イーモバテザリングでの費用見積もり

315円/日(*3) x 6日 = 1890円
(*3:一日定額プランを選択したと想定。10末までのキャンペーン価格。通常価格は2倍の630円/日)

現在一日定額プランが315円のキャンペーン価格でお得でした。今回は6日なので一日定額を6回連続プラン更新するという方法です。これがもし7日以上(一週間)だと一日定額よりは一週定額の方が割安になります。キャンペーン期間でなければ「一日定額7日以上」でなく「一日定額4日以上」なら一週定額の方が割安ですね。

まとめ

日本通信テザリングでは帯域制限のない定額プランがないので、今回のように旅行先にて自宅と同等の通信環境を家族に提供するには全く力不足という結果でした。

イーモバテザリングの場合は、通信環境としては申し分ないものの費用はそれなりに掛かります。元々2年縛りがイヤでEMチャージにしたのですが、年数ヶ月以上このような使い方をするなら契約を見直した方がよいかも知れません。

旅行先(家族に自宅環境提供)や出張先(業務用にモバイル環境構築)での使用を想定した場合には、それぞれイーモバのEMチャージによるテザリング、日本通信のSIMカードによるテザリングで十分のようです。

以上です。