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物心ついたとき身体に傷がないということ

アジアを旅していて、現地の人、特に子供や女性に会うと痛切に感じることがあります。

それは顔や身体に傷がないということの意味です。私が旅したところでは、都会ではそうでもないですが、村に行くと子供や女性の顔に傷がある人が多かった印象があります。身体を傷つけないように気をつけるという意識があまりないのでしょうか。兄弟喧嘩して顔を噛まれたというひともいました。

身体の傷は、見えないところにあればさほど気にすることはないのかも知れません。日本人なら左腕二の腕に刻印されたBCG痕も、最近は足の裏で接種するひともいらっしゃるように聞きました(でもBCGは傷跡が引くまでに結構時間がかかるので間違っているかも知れません)。

傷がないのは親が懸命にケアした証拠なのです

もちろん傷があるからといって親がそれほど懸命にケアしなかったことにはならないと思います。逆は真ではありません。でも、傷がないのは親が懸命にケアしたというはっきりした証拠なのだと確信します。

私自身のことになりますが、学生時代に事故で顔に(非常に小さいですが)傷を負いました。入院先に見舞いに来た母親から「赤ちゃんの頃から身体に傷をつけないように気をつけていた」と言われたことがありました。「本当に申し訳ない」と痛感しました。子供を持つ現在それはよく理解できます。

現在のアジア諸国は経済成長も著しくここ数年で雲泥の差があります。身体を大切にする意識にもかなり変化があって当然と思います。ちょっと昔に私が旅したときに感じたこともすでに遠い昔のことのよう、なのか知れません。

以上です。

 

勝手にiOSアップデートしないで!なぜパスコード認証で防げないんだろう!?

これまでに2度オーナーの承認を得ないでiOSのアップデートが勝手に行われたので、以下その経緯の説明とちょっとした考察をしてみます。

「iOSのアップデートが勝手に行われた」と書きましたが、誤解を招くので補足します。もちろん自動アップデートではなく、ひとが介しています。

「アップデートしときましたよ」と笑顔でひとこと

親戚が来たときのこと、話の途中で用事が出来て中座してしばらくして戻ったところ、自分のiPhoneの画面に何か違和感を覚えました。「何か変だなあ」と触っていると、歯車の設定アイコンにいつも見慣れていたはずの数字が消えているのです。

iosupdate

「えーっ!」と思って設定メニューに入ると、何とiOSのアップデートが完了している。「そんなはずは!」と焦っていると、近くにいた親戚が「アップデートしときましたよ」と笑顔でひとこと。

これで2度目の「えーっ!」。知っているひとは知っているでしょうが、これがもし脱獄iPhoneや下駄iPhoneならiOSアップデートは致命傷になりえます。それが「えーっ!」が出た真因でした。

その親戚もiPhoneユーザですのでアップデートの意味は理解しており、もちろん親切心からだったようです。

実は同じことがちょっと前にiPadで起きてました

実は同じことが数ヶ月と置かず、実家のiPadで起きていました。このとき、私は実家のiPadを管理してましたので、勝手にアップデートされたときにやはり、「えーっ!」と叫んでおりました。これももちろん親切心からです。

「こういうこともあるんだ」とそのときはやり過ごしましたが、同じことが2度あると、「待てよ」と思いました。

「なぜ、iOSアップデートになぜパスコード認証がないんだろう!?」

アプリのアップデートにはそれこそシツコイほどパスコード認証があるのに、なぜ、iOSアップデートになぜパスコード認証がないんだろうと。

やはり、アップルとしてはiOSアップデートの敷居をできるだけ低くしておきたいということなのかと理解した次第です。みなさんも気をつけてください。こういう場合にはデバイス自体のロック(パスコードロック)が必須ということでしょうね

以上です。

料理とイボ

料理とイボ。変な組み合わせだと思われるでしょうが、実際に体験した話です。

かれこれ10数年のイボ歴

10数年前から時々手の指にイボができるようになりました。多いときには数個一度にできていたりします。イボの治療を経験した方ならご存知でしょうが、液体窒素で焼く方法とレーザーで切除する方法があるようです。どちらも経験がありますが、ちょっと痛いです。

周りにはあまりイボを患っているひとはいなさそうでした。結構な頻度でできる私の場合、イボができやすい体質なのかなと思っていました。

料理をするようになって加速

2年前くらいから毎日フルに料理をするようになり、手荒れが酷くなったのか、イボのできる頻度があがったようでした。イボができるとすぐに行きつけの皮膚科の先生に診てもらいます。私の手を見るなり

「荒れてますね」

「料理をするものですから...」

「コックさんか何かですか?」

こうした会話がイボで診てもらう度に言われるので、余程患者の状況を把握していないんだなぁと、ある意味感心したりします。とにかく料理をするとイボのできる頻度が加速してしまったようでした。

ご存知の方も多いと思いますがイボは伝染るものだそうです。特に電車のつり革や会社にあるトイレの洗面所の蛇口など、多くのひとが触れるところがやばいそうです。

通勤時につり革をハンカチを介して持つようにした

恐らくクリームなどをこまめに塗って手荒れを防ぐことが模範的な対策なのでしょう。でも男性なのでそういう習慣がありません。電車のつり革がやばいなら、手袋をするなりして防げばいいと思いました。ただ冬でもないのに手袋というのはなかなか勇気がいりますし暑い季節には大変です。

専用のハンカチをカバンなどに常備して使うようにしました。ハンカチはロゴなどで裏表が区別できるものを選び常につり革と手の触れる面を間違えないように気をつけました。

1年以上イボはできていない

そうした努力の賜物なのか不明ですが、ハンカチ作戦を始めてからイボはできなくなりました。本当に不思議なものです。やはり荒れた手の細かい傷からイボ菌(?)が伝染っていたのでしょうね。

車内でハンカチを介してつり革を持つひとはあまり見かけないですが、イボができやすいひとは試されてはいかがでしょうか。試したことはありませんが手袋も効果あるのではないでしょうか。女性の場合クリームなど塗る習慣をつけるのがいいのでしょうね?

以上です。

一晩で100万円の儲け!?先の株式相場は危険でしたね

今だから言えますが、私の友人が先日株式取引で一晩で100万円稼いだそうです。投入した資金は500万円。証券会社経由で株式にした期間は、23日に起こった大暴落の直前の20日から21日にかけて。株価が2日で100円以上値上がりして(初日はストップ高)、2日目にやはりストップ高近くまで上がったので思い切って売ってしまったそうです。さすがにそろそろ反転するかもと。

ご存知のように相場は調整になり、6月に入ってからの株価は友人が売った値の半分近くに下がったそうですので、本当に運がいいというか、千載一遇のものだったそうです。500万円で100万円の儲けということは、5000万円で取引していたひとは一晩1000万円の儲けになります。アベノミクスで消費が高級志向になり高級車ががんがん売れているような話が新聞にも出ていました。こういう「一晩1000万円、一億円儲けた」というひとが結構な数いらっしゃって高級車などを購入しているのでしょうか。

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23日を境に、上昇相場から一転して調整になりましたが、「1000万、一億の儲け」という景気のいい話は逆に多額の含み損の話になります。現物だといいですが信用でやっている場合だと返済できない程の負債になってしまうかも知れません。

リーマンショックの直後に、都内の電車が人身事故で同時多発的に止まることがありました。これは、ある事故である線が止まってその影響で別の線がとまったというような話ではなく、複数の人身事故が同じ日に起こったということだったと記憶しています。こういう悲劇がまた起こらなければいいのですが。

今回の相場の上昇基調は、この数年で数万人単位のひとが早期退職やリストラで退職した時期とぶつかっています。その中にも上昇と見て退職金を投入して投資を始めた方も結構居られるのではないでしょうか。

一晩100万の友人は、そういう株式投資の初心者個人投資家が相当数参入しているのだろうと見て警戒していたそうです。利益確定や損切りのルールをきちんと設定していないと、こういう調整局面で相当のダメージを受ける。場合によっては人生を破滅させることにもなり家族を不幸にすることにもなる。この調整局面の行く末を見極め次の投資のタイミングを計りたいと話してました。

以上です。

 

VAT REFUNDで自覚したツーリスト目線

SIMフリーiPhoneを安く手に入れるために、ネットで色々調べた結果、非常に有用な情報として、VAT分の費用を返してもらう、というのがありました。

タイでものを買う際にはVATという税金のようなものを払っていますが、それはタイ国内で使用することを前提としているので、日本など国外で使用することが証明できればVATを返してもらえるのです。

今回タイのパタヤで手に入れたiPhoneは約14000Bahtだったのですが、そのうち1000Baht弱がVATとして請求されていました。

これを取り返そうと考えましたが、実はそこにタイで仕事したり生活したりするひとから見ると非日常的なツーリスト目線があったことを自覚しました。

SIMフリーiPhoneを正規に手に入れた

他の投稿にも書いていますが、今回私の滞在したパタヤというところには、バンコクのMBKと比べて規模は圧倒的に小さいですが、フロア全体が携帯ショップの集まりというところがあります。TUK-COMです。2階には携帯ショップがあり、スマホ本体、カバー、部品、SIM、SIMロック解除サービスなど、いろいろなものが売られています。

ただ、ここには正規にiPhoneを売るところはなく(?)、一階にiStudioだかiMobileだかという名前の正規代理店?がありました。私は前回痛い思いをしたので是非正規のものを手に入れようとそのお店で在庫があるか聞いてみました。

「ちょうど在庫をきらしたところです。5ならありますが」

「4か4Sが欲しいのですが。。。」

「それなら、TRUEMOVEのショップがあるのでそこで聞いてみたら!」

「それはどこですか?」

「このビルの隣に銀行がありますよね。その隣ですよ」

「ありがとう」

というわけで、TRUEMOVEのショップで正規品のSIMロックフリー機を手に入れることができました。支払いのときパスポートを持ってくるのを忘れたけれどカードで決済できました。ATMでお金を降ろそうと思い隣の銀行に行きましたが、銀行が違うからなのか「サービスできません」と機械に怒られる。あとから気づいて「あちゃー!」と思いましたが、実は円安が進んでいて昔のレートに比べ数千円の為替損になっていました。

正規でもVATのREFUNDでちょこっと安くできる

ホテルに帰って価格についてネットで調べてみると、VAT分で結構安くできるようなことが書かれていました。そこで改めてショップでもらった領収書を見てみるとVAT分が1000Baht位になっている。じゃあちょっと聞いてみるかと、翌日の開店直後位に行ってみました。

「VATのREFUNDをお願いしたいのですが」

「何ですか、それ?」

「いや、国外で使用するのでVATを返してもらえるらしいのです。ここで書類を準備してもらえば空港で返金してもらえるそうなので」

「ああそうですか」

最初に聞いた女性店員には意味不明のようで、(若く見えるけど店長?らしい)男性店員

に聞いてもらうと、「ふにゃらら、ふにゃらら、マイミー、ティーニー、ふにゃらら。。。」というように、タイ語で説明されました。

どうも「ここにはそうした書類がない」と言っているようですが、その理由がよくわかりませんでした。

実はツーリスト目線でしかモノを見ていなかった自分が居た

購入したとき、

「アップルケアにも申し込みできますか?」と聞くと、

「できません」

と言われて、どうなっているんだろうと、ちょっと疑心暗鬼になっていたところで、頭を冷やそうとTUK-COMのスターバックスでコーヒーを飲みながら、ネットでこの状況についてなにか打開策はないものかと調べてみました。

すると大変なことが分かりました。VAT REFUNDのためには、VAT REDUND for touristsというロゴを掲示したお店で品物を買う必要があったのです。この投稿の添付画像はスワンナパーム空港内の写真ですが、そこにそのロゴが見えます。

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私は、そのロゴがあるかないか確かめもせずに、店員さんに無理を言っていたのだなあとちょっと恥ずかしくなりました。

この行動は例えば日本の量販店などで外国人が「国外で使うからDutyFreeの申請書類を書いてくれ」といきなりいうようなものです。

今回の教訓は?

何事も聞く前に自分でちゃんと調べましょうということですね。

昔に比べれば、ネットに情報が充実している今日の旅行や海外生活はリアルタイムに近い情報がその場で得られます。旅行というのは、作家のどなたかも書いていらっしゃるように、計画どうりに進まないものです。そこが人生に似て面白く旅行を魅力あるものにしているだと思いますが、予定どおりいかなかったときに「あきらめる」より仕方無かったものが、ネット情報からその場所その時刻で実行可能な選択枝とその実行可能順位を構成することができます。本当にすばらしいですね。

また、今回バンコクやパタヤで泊ったホテルの正規の値段を知る機会がありましたが、ネット予約や空港での予約に比べ正規だと倍近くするのですね。情報技術が発達したお陰で本当に安く(というか本来の値段?)いろいろなものを利用したり機会を逃すことなく楽しめる時代になったということでしょうか。

以上です。