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タイ・バンコクのホテルでジュースが爆発

[追記しました@20131022]

もう数年前の話になりますが、タイ・バンコクのホテルに滞在したとき買い置きしておいたジュースが爆発してしまった話です。

タイ・バンコクのBTSを降りるときいつも飲むのが、パッションフルーツジュースでした。

バンコク・BTS駅構内「soontra」 パッションフルーツ 18B ※1B=約3円 – なんちゃってグルメレポーターの食日記

にも紹介されているパッションフルーツのジュースがとにかくうまくて、何本かまとめて買っておいてあとで冷やして飲もうと考えていました。

パッションフルーツジュースを大人買い

数本買ってホテルのテレビの上に置いて、そのまま夜のバンコクへ。

ホテルの部屋に帰ってきてビックリ!

数本あった色とりどりのジュースのフタがすべて空いていて、あたり一面ジュースで汚れている。

「なんじゃこりゃ!?」と思い一瞬で納得。暑さでフタがはじけ飛んだのでした。普段BTSなどで売られており、買ってすぐ冷たいうちに飲むもので、私の行った耐久試験のような消費の仕方は想定されてないのですね。

チェックアウトのときクリーニング代として200B取られました。

みなさんもバンコクにいったときには是非飲んでみてください。日本で見たことありませんが、恐らく癖になりますよ。飲料メーカには是非販売してほしいですね。くれぐれも高温放置しないでくださいね。

[追記:20131022]

日本で売っていない、なんて嘘八百でした!

上で日本で見たことがないなどと書いてますが、ネットで「パッションフルーツ」で調べるとたんと出てきていますね。日経新聞あたりで紹介されたもの等もあるようで、本当に知らないことは恐ろしい。バンコクのとどれだけ違うか早速試してみようと思います。

以上です。

焼けるんプレート、オススメ!助かりグッズ

[追記しました@20180818]

産経新聞5/30のオススメ!助かりグッズで紹介されていた

「焼けるんプレート」

が気になっていたのですが、とうとうGETしました。以下その紹介です。

楽天ショップで購入しました。定価1420円だけど1020円は消費税込みなので、ポチっとしてみました。

お盆に実家に帰省したとき、ひと世代前(?)の「焼けるんプレート」を発見しました。そういえば親父もそうしたものをGETしたと話していました。

ひと世代前のものとの大きな違いは「フタ」があること

実家のと今回購入したものとの大きな違いは「フタ」があること。新しいものに「フタ」があるのですから、それなりに意味がありそうに思いました。

そしてその意味はすぐに分かりました。サンマの開きで初めて調理してみたとき、フタがあるにも係わらず、かなり身がはじけ飛んでいたので、フタが無ければ凄いことになるでしょうね。実は、たとえフタがあったとしても、(「開き」ではなく)「新物」だと電子レンジ庫内の6面すべてを掃除することになりましたので、フタがあってもなくても、材料がはじける場合にはキッチンペーパでうまくカバーしてあげる必要がありそうです。

で、サンマの味はというと、今回大根を切らしていたのでおろしは添えられませんでしたので、うすくち醤油のみでいただきました。うまかったです。

完全電化のマンションなどで重宝するのでは

焼き魚特有の煙などとは無縁に美味しいものをいただけるので、特にガスの使えない完全電化のマンションなどで重宝するのではないでしょうか。

[追記:20180818]

電子レンジ内の魚の臭いは、他にもいろいろ使う機器ですので、普段魚料理をしていないひとには特に耐えられないかも知れませんね。取り扱い説明書に、少量の茶葉と水を沸騰させて電子レンジ庫内の臭いを取る(消す?)方法が載っていますが、これが効果テキメンでした。他にも応用できるTipsですね。

以上です。

ちょっと掃除するだけでPCの性能が4倍になった

実はこれはちょっと嘘が混じっています。性能が4倍になるはずがなくて、買った当初の性能に戻ったというべきで、逆にいうと掃除しないと性能が極端に下がってしまうことの裏返しでもあります。

工業製品には、想定する使用環境というのがあって、よくPCソフトなどの注意書きで、

CPUはこの世代以上、
搭載メモリはxxGB以上、
HDD容量はxxGB以上、

などというものを目にします。あと温度のところでよく「結露しないこと」などと書かれています。

そこには「定期的に掃除してください」とはあまり書かれていません。

PCの性能が4倍にアップするのを体験

でもこれで掃除前に比べ性能が4倍にアップするのを体験しました。

メーカや技術者や部品調達者が4倍の性能を出すにはそれこそ血の滲むような努力と辛抱が必要なのですが、「定期的に掃除する」だけで4倍の性能が出せる(注:実際は本来の性能が出ているに過ぎない)のですから、やらない手はありません。

掃除といっても難しいことはありません。PCなら「埃」を取るだけです。家電量販店などでエアークリーナを入手して、PCの前面やら側面やらPC内部が透けて見えそうなところに吹きかけてみてください。埃が舞い散るのが見えるはずです。それがちょっと取れるだけで性能がアップ(注:本来の性能に近づく)します。

どんなPCでも性能が4倍になるかは不明です。あくまで私の所有する4並列CPUを搭載するPCの場合の結果で、具体的には動画変換速度で計測した結果です。体感でもいいのですが、数値として見えると施策とその効果をいろいろ試すことができます。例えば扇風機をPCに向けるだけでも少しですが性能が上がります(注:本来の性能に近づく)。

「埃」を取ることが何故性能に影響するかといえば、それは部品の温度が下がるからです。PC内部にはファンなどで風が通ります。部品の周りに堆積した「埃」が風を妨げます。

機器の温度が性能に影響

機器の温度は性能にかなり影響します。医療機器などでも動作速度の意味の性能だけではなく、故障の発生しやすさにも影響するそうです。

実はこうしたことはPCだけではく、自転車、掃除機、食器洗い機、にもあります。注意書きに陽に書かれているものも、そうでないものありますが、要するに「できるだけ購入時の使用環境に置くこと」です。

経験のある方も大勢いらっしゃると思いますが、自転車ならタイヤの空気圧や油、掃除機なら袋交換、食器洗い機なら予備洗い、などが、PCの埃と同じ効果をもたらしてくれますよね。

人間の場合は何でしょうね。ストレス解消や動機付けなどでしょうか。自分にあったそうしたものを探してみると面白いかも知れませんね。

以上です。

日本通信テザリング vs イーモバテザリング

日本通信のSIMカードを使ったテザリング(以下、日本通信テザリング)とイーモバのEMチャージを使ったテザリング(イーモバテザリング)を比較してみました。使用条件や制約によって当然違いがありますので、参考まで。

初期費用は同等とみなして運用コストで比較

日本通信のスマホ電話SIMカードでテザリングを使う場合、Turboチャージよりも1GB付や2GB付の月額定額のデータ通信プランが断然お得ですが、今回の使い方ではかなり費用がかかりそうです。

イーモバのEMチャージを使う場合初期費用が必要です。元々2年縛りを中途解約したpocketWifiをもっていました。なのでEMチャージ自体の初期費用がよくわかっておりません。

以下、初期費用は同等とみなして純粋に運用コスト等で比較してみたいと思います。

自宅と同じ使い方で2GB/日の通信量だった

大阪にて夏休みにいろいろ周りホテルや知人宅などの宿泊先でゆっくりと自宅と同じような使い方をしたい。具体的には、YouTubeで動画鑑賞、メールやSNS、フォトストリームといった使い方です。

今回6日間で使った通信量は、

  • 受信 1.8GB/日
  • 送信 0.2GB/日

でしたので、2GB/日でした。

日本通信テザリングでの費用見積もり

2,000円(*1) + 3,600円/1GB(*2) x 10GB = 38,000円
(*1:月額定額プラン(2GB)を選択したと想定)
(*2:Turboチャージ(500MB)を選択したと想定)

日本通信の月額定額プランではこの場合2GBまで実行速度5Mpps程度で通信可能ですが、それ以降は150Kbpsになってしまいます。上記のような自宅と同じ使い方は到底望めませんのでオプションとしてTurboチャージを10GB分繰り返したと想定して算出しています。

イーモバテザリングでの費用見積もり

315円/日(*3) x 6日 = 1890円
(*3:一日定額プランを選択したと想定。10末までのキャンペーン価格。通常価格は2倍の630円/日)

現在一日定額プランが315円のキャンペーン価格でお得でした。今回は6日なので一日定額を6回連続プラン更新するという方法です。これがもし7日以上(一週間)だと一日定額よりは一週定額の方が割安になります。キャンペーン期間でなければ「一日定額7日以上」でなく「一日定額4日以上」なら一週定額の方が割安ですね。

まとめ

日本通信テザリングでは帯域制限のない定額プランがないので、今回のように旅行先にて自宅と同等の通信環境を家族に提供するには全く力不足という結果でした。

イーモバテザリングの場合は、通信環境としては申し分ないものの費用はそれなりに掛かります。元々2年縛りがイヤでEMチャージにしたのですが、年数ヶ月以上このような使い方をするなら契約を見直した方がよいかも知れません。

旅行先(家族に自宅環境提供)や出張先(業務用にモバイル環境構築)での使用を想定した場合には、それぞれイーモバのEMチャージによるテザリング、日本通信のSIMカードによるテザリングで十分のようです。

以上です。

これは脅威!?「消せない火」の次は「壊せない巨大HDD」のある世界

さまざまなネットサービスを通してクラウドに保存された個人情報や行動記録などのデータが削除不可能なことは間違いないでしょう。あるクラウドサービスのメニューに「削除」があるからといって本当に「削除」できると考えるひとはいないと思いますがどうでしょう。実際巨大クラウドサービスのひとつであるGmailでは削除できるメールはひとつもありません。「すべてのメール」を見れば全部出てきます。

もしかすると、「そんなことはないですよ。見れなくなるメールもあります」という方がおられるかも知れません。

問題は「完全消去できているか」検証できないこと

問題はユーザの提供した個人情報や行動記録が本当に削除された(完全消去)か検証できないことです。数学理論と違い、「存在すること」は証明不要ですが、「無いこと」は証明できません。データが削除されたかどうかは検証不可能なのです。

また、「昨今のクラウドでは、データ量があまりに膨大すぎて、データの追加はできるが更新や削除のような処理にコストをかけている余裕はない。更新はデータ追加とポインタの付け替えで、削除はポインタの削除で済ます。元データに触る手間をかける必要はない」と見ます。Hadoop(MapReduce)のような究極的なデータ処理技術の根底にある思想や仕組みをみてもそれは明らかであるように思います。

企業はデータ削除にコストを掛けられない

誰も証明できないことのために、しかも誰も気にしていないもののために、わざわざコストをかけることを企業はしません。この場合の「企業」を「NPO」や「個人」に置き換えても同じでしょうが、データ追加のための設備保全に巨額を投資する企業の場合、それは切実な命題でしょう。

先般のE.S.(江戸語雪電、つまらない当て字で申し訳ありません)による告発以前と以後でクラウドに対するユーザの接し方が変わっていくように予想しますが、当局に情報を渡す/渡さない以前に、クラウドに一旦保存した個人データは完全消去されることなく保存されているものだという認識が果たしてユーザにあるのかどうか。

クラウドのデータが完全消去不能である事実が、いつまで「誰も気にしていないもの」でありつづけるんでしょうね。

ほんの10年ほど前でも、情報流出回避のためPC内のハードディスクの内容を完全消去するというポリシーは希薄でした。今では当たり前のポリシーですが、当時、そうした情報流出の可能性を技術的に理解していた技術者は大勢いたと思いますが、個人データや企業データや顧客データがそんなところから流出するという危機感は、社会としても、あまりありませんでした。フランスなどとは違い本当に日本人は性善説を信奉する国民です。技術を知らないひとが「HDDをフォーマットしたからいいだろう」と技術の本質を知らずに判断していたのでしょう。どなたかのたとえにありましたが、「HDDのフォーマットは、本でいうと目次のページを破り捨てたり白塗りしたりしたに過ぎない。そのあとの膨大な内容本体は一切改変されずに残っている」と。日々クラウドに蓄えられる膨大な情報は、これからも完全消去されることなく積み上げられていくことでしょう。

原発を「消せない火」とするなら、クラウドは「壊れない巨大HDD」です

クラウドの方の表現は黙示録に出てきませんが、いまやクラウドは、HDDが一定確率で壊れることを想定したフォルト耐性が極めて高いシステムになっています。格納された情報は、決して損なわれることのないシステムの中で、しかも瞬時に検索可能なものになっています。砂浜で落とした指輪のように、「存在することは明らかだが探しだすのは不可能に近い」ものでは決してなく、「どこかに行っちゃった。ごめんね」で済ませられない問題になるかも知れません。

やはりある程度の自己防衛が必要では?

こうしたことは杞憂に過ぎないのかも知れませんが、やはり

  1. そもそも電子データを作らない
  2. 必要なデータもクラウドには保存しないでバックアップも含め自分で管理する
  3. どうしてもクラウドに保存する場合には、暗号化するか、生データではなく流出しても問題ないものに改変しておく
  4. なにが起こっても自己責任であると考える

等の優先順位を心がけてある程度の自己防衛を施すべきでしょう。

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遺伝子にまでパッチが当てられる時代なんですね、現代は!
日本では既に情報提供が行われていると見るべきでしょうかね!?

以上です

改題しました「ES告発後の情報社会 クラウドに保存したデータは削除できるのか!?」